LAVAは完全予約制のホットヨガスタジオです。
予約の方法は、電話かWEBです。(店頭でもできます)
わたしは電話での予約はしたことがありませんが、基本的にレッスンの15分まで予約は可能、キャンセルは1時間前まで、というルールは電話でもWEBでも同じです。
店舗やレッスン、時間帯によっては”予約キャンセル待ち”となるものも多いです。
わたしの通うなんば店では、平日の19時以降のレッスン、土日のレッスンが混み合い、キャンセル待ちになりやすい傾向にあります。
またレッスン数の少ない、上級者向けのレッスンも、早めにキャンセル待ちにンなることが多いようです。
人気のレッスンや時間帯に、確実に予約をとる方法
まずは早い段階で予約を入れること。これが1番確実です。
1週間前くらいならまずとれます。
キャンセル待ちになってしまっている場合ですが、諦めるのはまだ早い。
キャンセル待ち予約をしましょう。
そして、キャンセル待ちは意外にも結構繰り上がります。
私の経験上ですが、前日の夜段階でキャンセル待ち10番目くらいでも繰り上がることは多々あります。
もちろん、繰り上がらない場合もありますが、とりあえずキャンセル待ち予約を入れてみるということは効果的です。
ですが、契約プランによって、予約の数やキャンセル待ち予約のできる数は限度がありますよね?
キャンセル待ちを他のレッスンでしていて、キャンセル待ちができないとき
この時点で、キャンセルが沢山でて、レッスンの定員を割ってしまっていると、予約可能になっていますので、通常の予約が可能となります。
LAVAではレッスン予約のキャンセルは自由です。
レッスンの1時間前までであれば、キャンセルの制限はなくできるようになっています。
ですので、とりあえず予約を取っておいてキャンセルする人は結構います。
自分自身でも、行けるかどうかわからないけど、行けそうだったら行きたいな、というときは、行けそうと分かった時点で予約をとるよりも、とりあえずとっておいて行けなさそうと分かった時点でキャンセルするほうが効率がいいと思います。
ただ、注意しなければいけないのは、キャンセルは必ず1時間前までしかできないということ。
どんな理由であれ、1時間前をきってしまうとキャンセルはできず、”無断キャンセル”扱いになってしまいます。
1か月に2回以上無断キャンセルをしてしまうと、次の月の予約数に制限がかかり、どんな契約プランでも1回分しか予約ができなくなりますのでご注意くださいね。
無断キャンセルをしないために
わたしは、行けないかもしれないけど予約を入れたときは、レッスンの1時間10分前くらいに携帯でアラームをかけています。
その時点でいける目途がたっていなかったらキャンセルができるようにするためです。
そのあたりはご自分でうっかり忘れない工夫をされるといいと思いますよ。
予約サイトがリニューアル
2015年11月から、LAVAの予約サイトがリニューアルし、キャンセル履歴や受講履歴、担当インストラクターの名前なども見れるようになっています。
これはとても便利な機能ですよね。
ぜひ活用してLAVAライフを楽しみましょう。